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醍醐寺 |
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874年(貞観16)、理源大師・聖宝が醍醐山上に草庵を結んだのがはじまり。醍醐山全体が寺域という広大な境内に100余りの堂宇を有する真言宗醍醐派の総本山です。 醍醐寺は、豊臣秀吉公が絢爛豪華な「醍醐の花見」をここで行なったことで知られ、京都を代表する桜の名所として有名です。 広大な境内に約1000本の桜があり、特に三宝院と霊宝館のシダレザクラは圧巻!また総門から仁王門にかけてを”桜の馬場”といい、染井吉野や枝垂桜が咲き誇ります。 毎年4月の第2日曜日には「醍醐の花見」にちなみ、「豊太閤花見行列」が催されます。 |
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■ アクセス |
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京都市営地下鉄東西線「醍醐駅」から徒歩約15分 |
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