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談山神社 |
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大化の改新の中心人物であった中大兄皇子(後の天智天皇)と中臣鎌足が談合したこの地に、678年(天武7)、藤原鎌足の長男・定慧が父をまつるために創建したのが談山神社です。 境内には華麗な本殿・拝殿などの社殿や日本唯一の木造十三重塔などがあります。 談山神社は桜の名所としても知られ、春、ソメイヨシノやヤマザクラ、シダレザクラなど、約500本の桜で美しく彩られます。中でも、樹齢600年ともいわれる珍しいウスズミザクラは、桜井市指定の天然記念物。必見です。 |
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■ アクセス |
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近鉄大阪線「桜井駅」から奈良交通バスで「談山神社」下車、徒歩約3分 JR桜井線「桜井駅」から奈良交通バスで「談山神社」下車、徒歩約3分 |
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