| ■ 山鉾 |
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| ■ 長刀(なぎなた)鉾 |
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鉾先に疫病邪悪を祓うという大長刀があることからこの名で呼ばれています。 古来より「くじ取らず」といい、毎年巡業では必ず先頭を行く鉾です。
場所:下京区四条通東洞院西入長刀鉾町 |
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| ■ 函谷(かんこ)鉾 |
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中国・戦国時代(前403〜221)斉の孟嘗君が、鶏の声によって函谷関を脱出できたという故事にちなんで付けられた鉾名です。 屋根裏の天井絵には、今尾景年筆による「金地着彩鶏鴉図」が描かれています。
場所:下京区四条通烏丸西入函谷鉾町 |
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| ■ 放下(ほうか)鉾 |
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真木のなかほどの「天王座」に放下僧(僧形の雑芸者)の像を祀っていることに由来し、「放下鉾」と名付けられました。 また、鉾頭の日・月・星三光が下界を照らす形を示し、その型が洲浜に似ていることから、別名「すはま鉾」とも呼ばれています。
場所:中京区新町通四条上ル小結棚町 |
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| ■ 岩戸(いわと)山 |
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天の岩戸を開いて天照大神が出現する「天の岩戸伝説」に由来する山です。 山とはいえ、鉾と同じ車を付けた曳山。江戸時代中期に曳山に改造されたもので、その名乗りとして鉾柱のかわりに屋上に松が立っています。
場所:下京区新町通仏光寺下ル岩戸山町 |
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| ■ 船(ふね)鉾 |
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神功皇后の出陣説話により、鉾全体がを船の形をしている鉾です。 神功皇后は安産の神様として有名です。 皇后の神像には岩田帯をたくさん巻いて巡行しますが、それは祭の後に妊婦さんに授与され、安産のお守りにされています。
場所:下京区新町通綾小路下ル船鉾町 |
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| ■ 北観音(きたかんのん)山 |
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「上り観音山」ともいわれ、後祭の山鉾巡行の先頭をつとめている山です。 楊柳観音と韋駄天像が祀られています。
場所:中京区新町通六角下ル六角町 |
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| ■ 橋弁慶(はしべんけい)山 |
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橋弁慶山は、謡曲「橋弁慶」に取材。弁慶と牛若丸が五条大橋で戦う姿を表しています。 弁慶は鎧姿に大長刀を斜にかまえ、牛若丸は橋の欄干の疑宝珠の上に足駄で立ち、片足を曲げ、右手に太刀を持った姿をしています。
場所:中京区蛸薬師通室町東入橋弁慶町 |
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| ■ 南観音(みなみかんのん)山 |
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「下り観音山」ともいわれ、江戸時代は北観音山と隔年交替で巡行されていましたが、明治以降は毎年出ることとなり、後祭の最後をつとめる曳山です。 楊柳観音と善財童子像が祀られています。
場所:中京区新町通錦小路上ル百足屋町 |
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| ■ 綾傘(あやがさ)鉾 |
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長柄のついた綾傘を人が手に捧げもって巡行する古態をもつ鉾です。 応仁の乱以前からあった古い鉾の一つで、特殊な傘鉾なので洛中洛外図などにも描かれています。
場所:下京区綾小路通新町東入善長寺町 |
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| ■ 菊水(きくすい)鉾 |
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室町時代の末、町内に茶祖・千利休の師、武野紹おうの邸があり、その邸内にあった菊水井にちなんで名付けられました。 鉾先には金色の十六弁菊華をつけ、真木の「天王座」には彭祖像が祀られています。また屋上の夷像は、元夷山のご神体です。
場所:中京区室町通四条上ル菊水鉾町 |
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